太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

意識低い系

リゾートとしてのオフィスとリゾートとしての出費

久々の出社で散財 もうずっと在宅勤務をしていたのだけどやんごとなき事情があってちょっと前に出社した。会社にはほとんど人がいないから感染リスクもほとんどないとは思うのだけど気が張って疲れた。 一番の問題は出社すると当たり前のようにお金が減って…

リモート会議の内職装置としてのあつまれどうぶつの森

リモート会議時代の正しい内職 あまりおおっぴらに話すようなことではないが、リモート会議になってもっとも変わったのは「内職」の質である。リアル空間の会議の場合、別の作業やビジネスチャットをしつつも必要な時にだけ介入するみたいな事もできたのだけ…

人生のログインボーナスを得るためのモーニングルーティン

モーニングルーティン動画が好き 妙に好きな動画の中にモーニングルーティンがある。全員が毎朝毎朝を意識高くやってるのかは分からないし、むしろパロディ的な動画が増えてしまったのだけど、色々な考え方があるのだと知る。 自分自身も在宅ワークになって…

摩擦で意志力を消費しない「習慣性の法則」をつける的なビジネス小噺

「習慣性の法則」という言葉 そこまでの意志力を使わない環境を用意しながら最初だけ頑張って当たり前にできることを増やしていく「習慣性の法則」を身に付けると強いみたいな話になって原典を探るとこの本ででてきてた。 しかし、意思の力を使わずに、一つ…

完全分煙のリモート喫煙所でタバコ部屋ピッチが機会均等化される

タバコ部屋ピッチの民主化 会社にはタバコ部屋で偉い人との話をまとめてくるのがうまい人がいる。エレベーターピッチならぬタバコ部屋ピッチで雑談からの課題意識共有に結び付けて実際の施策に盛り込んでもらったり、根回しを終えておく。相手側もリラックス…

家の中での退屈と孤独をありのままで受容する休日

何もしない休日を家で過ごす リモートワークやらリモート飲み会やらで仕事と休息が曖昧な日々を過ごしたウィークデイが終わって土曜日を迎えた。酒は飲んでないし、夜更かしもしていないしで目覚めは平日と何も変わらない。 海上自衛隊では曜日感覚を失わな…

リモート会議で独演会がはじまると「わこつ〜」ってコメントしたくなる

リモート会議が当たり前になった日常 もはや在宅勤務があたりに前になってきているのだけど、リモート会議への参加には未だに慣れない。自分の発言する時以外にはマイクをミュートしておきたいし、カメラも切っておきたい人種なので、対話の感覚があまりない…

いつまでも信号は変わらない。なぜなら誰もボタンを押していないのである

いつまでも変わらない信号機 よく通る場所に押ボタン式の歩行者信号機があるのだけど、ボタンが死角になりやすいのか無限に青信号を待っている人々が時々いる。今となっては慣れたものなので最初にボタンを確認するのだけど、五人ぐらいが時間差で来ているの…

安楽椅子探偵の ChatOps は在風呂ワークを推進する

精神の疲れが取れない毎日 東京都の緊急事態宣言もあって在宅ワークをしているのだけど、どうにも厭戦気分が高まっている。 疲れた。今日こそ仕事終わったらサウナ行こう。。。行けないのかの絶望ループ— 池田仮名 (@bulldra) 2020年4月9日 精神的にはすごく…

会議室への移動という福利厚生が封じられた緊急事態宣言

リモート会議をザッピングする日々 ゆるゆると出社したり、リモートワークをしたりという日々が続いていたのだけど、ここ一週間ぐらいで出社禁止になって強制的なリモートワーク体制に移行せざるを得なくなった。それ自体は必要なことだし、ちょっと離れたオ…

リモートワーク≠在宅ワーク解禁で明らかになるノマドワーキングの敗北

在宅ワーク対応の憂鬱 新生コロナウィルスの影響を受けて在宅ワークが解禁・推奨されてきているのだけど、想像以上に色々な問題が出てくる。社内からしか接続できないシステムやセキュリティ上のリスクが出てくるのは前提として、そもそも家に作業環境がない…

4回目でも全然わからない俺は会場の雰囲気で確定申告をやっている

確定申告の季節 このブログ経費の扱いも微妙。書籍や漫画のレビュー記事がメインの収入源になっていたり、グルメ記事がアクセスに寄与する割合も高いわけで、例えば「さくら水産での食費」も経費と言えなくもない。その点について相談すると「その仕事をして…

エンジニア組織はその時一番強い奴をマネージャに選んで破滅しがちな部族

エンジニア組織のマネージメントは難しい 諸々の経緯の中で中間管理職としての日々を送っているのだけど、ちょっと失敗したなと思う時がある。自分自身が他者と上手くやっていくというよりも、強引に手を動かして解決してしまう方だったし、技術ができる人に…

逆感情労働としての精神的勝利法が福利厚生となる顧客見下し型サービス業

顧客見下し型サービス業の増加 メモには「親代表の一括請求の子番号です。つまりクソ野郎。」などとして親が支払っているので“お金に無頓着”だとして新料金プランに変えてディズニー公式動画配信サービス「Disney DELUXE」を付け、さらに「いちおしパック」…

ウメハラに倣って1日ひとつだけ視点の改善をコミットしていきたい〜梅原大吾『1日ひとつだけ、強くなる。』

目の前の事に追われる停滞感 年の瀬を迎えて一年間の振り返りめいた事をしているのだけど、今年はよくもわるくも目の前の問題をなんとかしていく事に流されがちだった。経験則と反復練習で速度と精度は上がっていったが、パーキンソンの第一法則は「仕事の量…

2019年に買ってよかったモノはガジェットからはもたらされなかった

2019年もベストバイができていない 年の瀬になったからかベストバイを紹介するブログ記事を沢山見かけるようになった。参考になるものもあれば、そうでないものもあるのだけど、自分の事を考えると今年は以前にも増してベストを尽くしていないように思える。…

12月23日のカレンダーマスターを更新し忘れたままの令和

年末年始休暇の予行練習ができない令和 令和になって困ったのが12月23日が天皇誕生日の祝日ではなくなったことだ。例年通りであれば23日を休んで最後の数日間を忘年会と惰性と挨拶と納会をこなして長期休暇に入る感じがあったのだけど、今年は丸々1週間が平…

詐欺師症候群と借り物の地盤・看板・鞄

借り物の3バン 「この商談が取れたのは会社の名刺があったからだよな」と改めて思うことがあった。まったく当たり前の話なのだけど、僕個人の名前でアポ取りの連絡をしたって無視されただろうし、そもそも連絡しようとすら思わない。 政治家には「ジバン(地…

お客様は神様ではなく恋人と思って真摯に向き合う

お客様の言うことを絶対としない いい加減に「お客さんがこういってるんだから、こうする」をこえないとマズイという意識があって、「お客様は神様じゃない」という台詞を思い出したりもするのだけど、じゃあどう考えればよいのか。元サイバーエージェントの…

外国人技能実習制度は低賃金を維持するための奴隷制度じゃないのです

外国人技能実習制度がコンビニに拡大 人手不足が慢性化しているコンビニ業界は、留学生を中心に外国人アルバイトを積極採用、大手3社で全店員の6%弱に当たる計約4万4千人に達した。技能実習の対象職種になればさらに増えるのは確実だ。 「外国人技能実習制…

猫に唐辛子を食べさせる毛沢東の方法と日本のホトトギス

黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ 「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ」という言い回しがある。これは中国共産党の会議において、毛沢東肝いりの「人民公社」について「民衆が望む形式を採用するべきであり、それが非合法であれば…

80%(さぼり)でも120%(ラッキー)でもなく100%を発揮すること

100%を発揮できるようにすること なによりもまず、きっちりいま現在の自分の100%を発揮することが大切です。 80%(サボり)でも120%(ラッキー)でもいけません。100%を発揮する。 (中略) 打てるかもしれない、打ってやろう、とは考えない。いまの自…

異世界に飛ばされても活躍できないから夢の世界にタイムリープ

photo by jksimpson タイムリープにお願い 現実感と疎遠になったまま、多忙な仕事と怠惰な休日の反復横跳びを繰り返している。昼間から呑むウィスキーは気づいた頃には休日が終わった未来にいけるタイムマシンである。過去に戻ることはできないし、ウラシマ…

2016年の目標は特にないけど非公開のアイデアマラソンを継続したい

photo by Tsahi Levent-Levi 新年の目標を特に決めない このタイミングで目標や抱負を色々と書いたところで忘れていくし、置かれる状況も変わるので、結果論としての目標は例年通り決めないことにする。その代わりにと言ってはなんだけどアイデアマラソンを…

公開を前提とした文章を書き続けるのは効率が悪い

photo by FabCafe Taipei 公開が前提の文章を書き続けるのは効率が悪い 今年も終わりに近づいている。12月になってからはインターネット上の諸々やライターとしての活動から距離を置いていたので、久々に公開される文章を書いたような気がする。もちろん本業…

ビジネスサイドの要求は「予測する」のではなくて自分を含めて作るもの

photo by Sharon Drummond ビジネス要求は与えられるものではなくて どうしてもビジネスサイドからの要望や、あまり活用される根拠のない機能追加に精一杯になりがちなのだけど、個別運用対応が必要になった原因を抽象化して今後のビジネスサイド要求を予測…

セカンドキャリアとパラレルキャリアと副業は目指すゴールが違うという話

photo by Thomas Hawk セカンドキャリアとパラレルキャリアと副業 セカンドキャリアとパラレルキャリアと副業をは目指すゴールが違うのに混同されがちだ。セカンドキャリアはプロスポーツ選手や証券ディーラーなどの過酷な職業における引退後のキャリアのこ…

WEBライティング技能士検定を3万2000円で取得しても回収できんのかな

photo by urbanworkbench WEBライティング技能士検定が開催 日本クラウドソーシング検定協会がクラウドソーシングに必要なスキルとして、WEBライティング技能を認定するための資格を開設したそうだ。 日本クラウドソーシング検定協会はクラウドソーシングに…

運用と開発の分離と定期的なモード切り替えをボスタイムとして意識する

photo by nmorao 運用と開発のよい関係 ここのところで危機感を覚えているのは、個別の無茶振りに対して運用的な個別対応をこなせるようになった段階で終わってしまっていて、長期的な観点から機能に落としこむための視点と時間が不足していること。もちろん…

営業活動よりもインバウンド発注に繋がる品質改善にリソースを集中したい

photo by Pure Metal Cards 営業活動よりも生産活動にバランスを移す時期 本業が忙しい上に既にいくつかの媒体で書かせて頂いているからという前提もあるのだけど、「特化ブログをやってていると引き合いがいっぱい来て」「オフ会で作った人脈が仕事につなが…