太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

16時間断食教の信仰は朝食苦手派への免罪符と心地よい戒律を与えてくれる

「空腹」こそ最強のクスリ

胃腸を休める時間をとるようにした

 ここのところで16時間断食を毎日続けている。これまで食べない系の話には否定的な立場を取っていたのだけど、自身の食生活として目指すべき指針にフィットしやすかったし、実際問題として低糖質でもファスティングでもないので、安心感があったのだ。

睡眠時間を上手に組み合わせて 「1日16時間は食べない」だけで、 細胞内の悪いタンパク質や細菌が除去され、 全身の細胞がみるみる修復!

「空腹」こそ最強のクスリ

「空腹」こそ最強のクスリ

 これだけ言われるとオカルトじみているが「消化活動中にも追加で食べ続けていたら代謝しきれないし、いつまでも血糖値が下がらない」までは直感的にも理解できる。その上で「人体の維持の必要な1日のタンパク質量は200gだが、それよりも少ない摂取量でも賄えるのがオートファジーによる自己分解」だという話がある。

 オートファジーとはギリシャ語の「自分」(オート auto)と「食べる」(ファジー phagy)を組み合わせた言葉で、体内の細胞内にあるタンパク質を分解してアミノ酸として再摂取する仕組み。これは糖質が足りないことによる筋肉糖新生(いわゆるカタボリック)とは異なり、分解対象が無差別的であるため、結果として古い細胞が除去されて新しい細胞に入れ替わりやすいとのことなのだが、そこまで腹落ちできているわけではない。

16時間断食で調子がよい本当の理由

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テレワーク中の自炊と簡易自宅ジムでボディメイクの8割がイージーモード化

100%ムックシリーズ 完全ガイドシリーズ305 家トレーニング完全ガイド (100%ムックシリーズ)

ボディメイクの8割イージーモードになった?

 新型コロナウィルスの流行に伴ってスポーツジムを解約したり、毎日の通勤で二駅分を歩いて往復する習慣がなくなったりして、ボディメイクが非常に難しくなったように感じていたのだけど、それは逆なんじゃないかとも考えなおしてきている。

 そもそも会食がないので、夜遅くに高カロリーな食事や酒を飲食する必然性がない。高タンパク低脂質で安全さや美味しさが両立する弁当を作るのも難しいし、仕事帰りにラーメンが食べたくなることもあった。それがテレワークになってからは作り立ての高タンパク自炊メニューが食べられるし、酒を飲まない日が当たり前になった。

 ボディメイクは「運動2割・食事8割」と言われている。これまで難しいと感じていた8割側の食事コントロールの難易度が格段に下がったわけで、あとは2割側の運動の質をあげていけばよいという観点において総合的にイージーモードになっているのではないかとも思われる。そんなわけで、本格的ではないものの簡易的な筋トレ道具を揃えて日々のなかでトレーニングができないかを考えるようになった。

「ながら」が捗る静音エアロバイク

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限界サブカルにとってのゲートボールはどこにあるのか

ゲートボール入門 初歩のレッスン

永遠に続く趣味が想像付かない

 Clubhouse で限界サブカルについて話しているなかで「棺桶に入れて一緒に燃やしてほしいもの」の話になったのだけど、何も想像することができなかった。根本的には唯物史観だから死んだら終わりだという側面も大きいが、それ以上に死後も楽しみ続けられるような特定の趣味や固有名詞が何も思いつかったのである。

 僕自身は典型的な熱しやすく冷めやすいタイプで、数ヶ月間単位でドハマりしてもあまり後を引かない。PlayStaionのゲーム時間まとめを見ると DEAD BY DAYLIGHT ばかり753時間なんてこともあったが、今となっては起動すらしていない。一生遊べると思っていたポケモンGOも1年間でアンイストールしているし、他にもこれといって続いているものはない。

色々なソーシャルゲームを始めてみてはいるのですが、半年以上続けられた事がありません。ある時期だけを見れば熱病のようになっているのに、すぐに醒めてしまいます。

 パズドラみたいな恋をして、それすら飽きたのは我々が5年前に通過した道だ。いまとなっては「ソーシャルゲーム」というジャンルそのものをやっていない。死後を含めた永遠どころか「一生もの」もないし、「一年もの」だって難しい。

料理という趣味と生活リソース管理ゲームとその限界

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