太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

身体性の最大化と認知資源消費の最小化を目指したネクストニューノーマル生活で続けていること辞めたこと

アフターコロナのニュービジネス大全 新しい生活様式×世界15カ国の先進事例

はてなブログ10周年特別お題「10年で変わったこと・変わらなかったこと

 新型コロナウィルスのワクチンを2回摂取してからしばらく経っているし、東京都の罹患者数も減ってきており、大きく変わった生活の一部が揺り戻されつつ一部はそのまま残っていたり、また違った形になってきている。

 2020年から極端に変化した生活様式ニューノーマルであれば、現在はネクスニューノーマルを探る時期になってきたのだろう。備忘録を兼ねてここ10年間から現在の状態を記録しておきたい。

24時間スポーツジムに通うようになった

 10年前からプールやサウナを目当てにフィットネスジムに緩く通う生活をしていたのだけど、感染拡大の影響で通えなくなってしまった。ホームジムとしてエアロバイクや懸垂台やケトルベルなどに散財していたのけど、やっぱり部屋が狭くなってしまうし、運動強度も足りない。エアロバイクに至っては使い過ぎて壊れてしまった。

 24時間ジムのマシントレーニングを黙々とやっていればで密にならないし、マスクを外して喋ったりもないのでリスクはほとんどないだろう。家のすぐ近くにあることも手伝って、ちょっとダンベルをあげてシャワーを浴びて帰ってくるなんてこともできるし、有酸素運動で汗をかけばサウナのようなリラックス効果もある。

Youtubeプレミアムに契約した

 家に引きこもっていた頃はホームシアターで映画を観てることが多くてAmazon PrimeやU-NEXTなどの定額配信サービスを利用していたのだけど、ジムに通う時間が増えたこともあって映画を観る機会自体がだいぶ減った。

 ジムで走っている時などに見ているのはほぼYoutube。数学、情報技術、栄養、投資、書籍まとめなどが多い。決して褒められるような内容ではないのかもしれないけれど、自分の興味にあった映像が無限にあるのは良い。途中で広告が出ると気が狂うので課金せざるを得なかった。

朝食を食べるようになった

 コロナ自粛で外に出なくなったことをきっかけに総摂取カロリーが単純に減らせる16時間断食などもやっていたのけど、朝起きてからジムに行く前に最低限の糖質やタンパク質を入れていかないと筋肉が分解されてしまうので朝食を食べるようになった。朝に食べる卵かけご飯うまい。プロテインも飲んでおく。

ご飯+鶏胸肉+冷凍宅食+プロテインを食べるようになった

 外食ばかりの生活をしていた日々から一転しての自炊マイブームを経てからの変遷。自炊も悪くはないのだけど、生ゴミが出るし、時間がかかるし、3食分ぐらいの作り置きになったりして冷凍宅食の nosh を利用するようになった。

 当初は nosh だけで十分なタンパク質を取ろうとしていたのだけど、脂質も高くなりがちなので現在はあっさり系のメニューに皮なし鶏胸肉のそぼろや低温調理鶏ハムや温玉などの固定的な作り置きを追加したり、プロテインを飲むようにしている。BASEブレッドについては諸説あるけどグルテンが多いのと糖質は普通に取るべきという判断になってご飯を食べている。

 筋肉食堂DELIも魅力的なのだけど鶏胸肉は2kgで1000円以下という意識があってちょっと高く感じてしまう。外食はよっぽどの時のものになってしまった。

酒を飲まなくなった

 1年前に4ヶ月ぐらい断酒して、そこからは嗜む程度に酒を飲もうとしていたのだけど下手に酒量をセーブすると気持ちの良い酩酊状態になれないのに、しっかりと頭が痛くなったり、動悸がしたり、早期覚醒したりはあるので損した気分。

 時々は試したくなるのだけど、やっぱり酔った感覚になれないし、体調が悪くなるし、さらには筋トレを3日分ぐらい後退させたりがあって酒を楽しむことを諦めつつある。運動後のプロテインも炭酸水も美味いのでそんなに問題はない。ノンアルコールビールは時々飲む。微アルはアルコールよりもカロリーが気になって飲めない。

直接会わないが通話している時間は増えた

 もともとは毎週のように予定が入っている日々が嫌になって意識的に予定のない週末を作ったりしている中でのコロナ禍。そこから誰かと会って話したり、飲み会をしたりはないのだけど、インターネットで通話している時間は非常に増えた。飲み会参加を断りがちになった日々を考えると増えたぐらいだ。ブログの更新が減ったのもしゃべって解消されてしまったものが多いからというのもある。

 そもそも地理的に離れた相手との通話が当たり前にできるようになった昨今。この傾向はまだまだ続くんだろうと思う一方で、イベント発生確率0%の日々で本当に良いのかと思ったりもする。でも、そのためにはもっと身体作りをしてからなどと言っているうちにどうなっていくのだろうか。とんでもない出不精になってしまったのは確かだけど。

世界株式インデックスファンドへの積立投資一本化

 投資については世界株式インデックスファンドへの定額積立投資に一本化した。米国のがいいとか、ETFのがいいとか色々あるのだけど、調べたり、考えたりするのに疲れた。債券を混ぜるべきとかもあるが、外国債券は為替を含んだリスクを考えると割に合わないし、日本の債券を持つなら定期預金でいいじゃんとなっている。

 コロナ禍を機会にほとんどの株を現金化していた名残で現在は入金力を上げているのだけど、それを使い果たしたら淡々と給与から自動で買われていくだけとなる。自分が寝ていてもお金が増えていることもあれば、すごく働いても減っていることがあるので価値の確認も月2回ぐらいでしかしてないのだけど、そのぐらいの距離感で良い。

Amazon定期オトク便に依存している

 調味料だったり、サプリメントだったり、日用品はAmazon定期オトク便に依存している。定期オトク便に登録すると指定した間隔で勝手に届いてくれるので再注文の手間がないし、まとめて設定すると10〜15%の割引にもなる。

 毎日使うとはいえ大量にストックしたくないし、かといって無くなるたびに色々なサイトや店を見て回って最安値を探したりするのも面倒。楽天ポイントの倍率とか疲れた。1ヶ月ごとに届けてもらうデッキを最初に編集しておけば良いだけなので気楽。

身体性の最大化と認知資源消費の最小化

 こうして列挙してみると、スポーツジムや食事をはじめとした身体性の最大化と認知資源消費の最小化の二極化が進んでるように感じる。それは自分自身の内部要因とサービス提供などの外部要因の組み合わせによるものだけど、今のところ仕事以外のことにはなるべく頭を使わず、届いた日用品と食事を消費し、身体を動かして、プロテインを飲んで寝る日々になっている。

 今がベストだとも思っていないし、またしばらく経ったら状況や思考が変わっていくのだろうが、自分の身体性を持って主体的に動くべき場所と自動運転に任せる場所の仕切りについてはシビアになっていくのだろうとは感じている。