太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

テクノロジー

これからのゲームは各人が持ち込んだAI Tuber同士のてぇてぇやエピソードトークの切り抜き動画を生成するためのロケ地となる

DreamCoreでMCPの思想に改めて腹落ちする アフタートークでは他にも作家たち自身による振り返りが行われ、裏テーマや隠された勝利条件が明かされていく。展示作品の体験以上に、そこで浮上した「ゲームっぽさとは何か」「会期中のアップデートは善なのか」「…

SOUL.mdに自分の魂を蒸留する——ブログの Skill 化が証明したデジタルツインの与太話

ブログは魂のステージング環境だった 「もちろん、なんでもかんでも自分で考えているわけではないよ。思考はおもに、ツェッテルカステンのなかで起こるんだ」 TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる作者:ズンク・アーレン…

もし限界プロマネがパワハラも派遣切りも許されるAIチームを人間と同じ人月単価で雇えるとしたら

パワハラも派遣切りも許される16人の開発チーム Anthropic が「Claude Code を16体チームで並列に走らせて、人間がほぼ介入せずに Rust 製の C コンパイラをゼロから作らせた」という記事を公開した。 Opus 4.6 を使い、約2,000セッション、API費用2万ドル(…

Moltbookには知性を感じるのに熊は市役所に電話をかけてこないと信じる黒暗森林のリアリティライン

Moltbookに殺到した「AIのふり」をする人間たち 2026年1月、AIエージェント専用のSNS「Moltbook」が公開された。投稿もコメントも「いいね」もAIエージェントしかできない。人間はただ眺めるだけだ。ローンチから1週間で150万体以上のエージェントが登録し、…

広告視聴というのはユーザーが金をケチったことに対する懲役なのか?

広告という罰金と懲役 Xのアプリに「表示されなかった広告数」を見られる機能がリリースされた。Xのプレミアムプラスは過去30日間で8,432件の広告を非表示にし、4時間を節約したという。プレミアムプラスは月額6,080円と非常に高価であるため、節約時間に換…

Amazonはコンビニ3Dプリンタがない時代のゆっくり転送方式になっていくのかも

デジタルな成果物を物理世界に召喚する 2026年のCESでNVIDIAのジェンスン・フアンCEOは「ChatGPTモーメントがフィジカルAIにもやってくる」と宣言した。フィジカルAIとは、AIがデジタル空間に閉じ込められた存在から脱却し、物理世界と直接相互作用する技術…

Web3をロールバックしてWeb2.1ブランチからやり直そう

ゼロ年代に戻りたい このツイートを見て、ゼロ年代に提唱された「ゲームプレイワーキング」という概念が思い起こされてきた。ゲームプレイワーキングとは東浩紀らが「ギートステイト」というプロジェクトで提示した概念で、「労働がゲームそのものになる」と…

リアルタイムストラテジーゲーム化していくマルチエージェント開発はギートステイトにおけるスーパーゲーマーの夢を見るか

RTS インターフェースで複数エージェントを操作する時代 Another Claude Code Agent UI Run 9 Claude Code agents with the RTS interface.I repeat: Multi-agent UI will be HUGEpic.twitter.com/piAPXikECV https://t.co/5h3lYCq7C4— Shubham Saboo (@Sabo…

Markdown 脳内レンダリングと Ghostty の一汁一菜またはCLI神話的暴力と抽象性を許容する預言書の時代

@ 1980年。ダンジョン探索ゲーム Rogue が登場し、主人公は「@」という1文字で表現された。装備も表情もステータスバーも見えない。プレイヤーは、「@」という1文字に、その全人格を投影したアバターを見出した。その30年後の僕はUI/UXデザインにこだわるこ…

Pixel 公式 Linux Terminal で Claude Code を起動して Obsidian や GitHub を Twitter 感覚で更新する

モバイル環境がないと Claude Code を使い倒せない 1-2時間ごとに訪れる5時間レートリミットも休息時間やインプット時間と割り切れる境地まで来ていたのが、ついにはWeekly リミットが来てしまい全く触れなくなってしまった。ここまでの感覚でなんとなく使い…

イネーブルメントLLM<強化人間製造機>とエージェントLLM<高性能代行機>は令和の赤い薬と青い薬である

LLM 使いこなしまくり異常値ユーザーは強化人間なのか? LLM使いこなしまくり異常値ユーザーのことを強化人間って呼んでる人私だけ?一番ぴったりな呼称だと思うが(あるいはニュータイプ?) https://t.co/8OU7fUfVtg— とりしま (Sub I/O) (@iotorishima) 2…

はてなブログのエントリと Obsidian を自動同期してローカル Zettelkasten と AI Agent 対応させる試み

はてなブログの記事を Obsidian に同期して AI 活用を加速 僕自身としては、ChatGPT との対話や X への投稿が走り書きメモにあたり、Kindle のハイライトが文献メモの元ネタ。そして、Obsidian にまとめたり、ブログに公開されたそれなりに整えた文章が永久…

サム・アルトマンが提唱する「やさしいシンギュラリティ」と虹彩認証された脳プラグインによる「有意義なディストラプト」を推進するペーパー・クリップ・ナポレオン

The Gentle Singularity ChatGPT から o3-PRO がリリースされるなか、Open AI の CEO であるサム・アルトマンが更新したブログである『The Gentle Singularity』が興味深かった。 記事では「日常に AI が溶け込み様々な技術革新が現実に進行している前提にお…

LCM から想起するフォトリーディングと翻訳早押しクイズにおける”マイナスの遅延”

LCM(Large Concept Model)からフォトリーディングへ Meta AI が発表した Large Concept Model(LCM)は、文単位での概念生成を可能にする新たな言語モデルである。従来の LLM における単語ベースとは異なり、文章の意味をベクトル空間で直接操作し、一般に…

技術書展18と技研AIマーケット 2 のハシゴで買ったものセレクションと物理デバイス x AI へのときめきセンサー再発見

技術系即売会に参加して感じる物理デバイス x AI の魅力 先日開催された技術書展 18 と技研 AI マーケット 2 のハシゴ参加をしてきた。同じ日の同じ時間帯にそれなりに遠い場所で開催される状況に戸惑いつつも、双方とも気になる内容だったので仕方がない。…

生成 AI 開発におけるローグライク的パラダイムとオンデマンド生成化する世界

画像の中を自由に散策する体験 「Google Flow」の動画を拡張して、長尺ができる機能を使って、Google Flow で画像の中の世界の散策してみました。Sora の世界シミュレータの記事でも Minecraft を遊んでいたので、Veo でも似たようなことできるかになります…

AlphaEvolveのような進化的 AI は「未来からの知見を現代に収穫する」タイムマシンなのかも

AI が AI を改善するシンギュラリティの始まり? Google が発表した AlphaEvolve の発表を聞いて、SF におけるセンス・オブ・ワンダーが現実になったかのような感動があった。AI が人類には未知だった最速の行列計算のアルゴリズムを発見し、既に Google の…

SlackでLLMを取り扱うには Markdown Blocks が便利

SlackでLLMを取り扱うときのつらみが解消 かつてSlackでMarkdownを取り扱おうとすると独自記法である mrkdwn 形式で書く必要があり、2023年ごろの gpt-3.5-turbo に mrkdwn を教えても出力が安定しないので、LLMからは標準的な出力である Markdown で出力さ…

OpenAI o3の造語症的ニュースピークによるバベルの塔のマッチポンプ

o3 モデルの造語症的ニュースピーク OpenAI により、o3 モデルがリリースされた。問いかけて見れば不足情報をインターネットから探し出し、話をまとめ、スクリプトや画像生成まで一発で行ってくれる。Mensa の IQ テストでは IQ136 を記録しているという。メ…