太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

カプセルホテルに変わりゆくサウナセンターで気軽に仮眠できない寂しさ

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久々のサウナセンター

 鶯谷に用事があったので、久しぶりのサウナセンター。鶯谷のサウナセンター大泉がサウナセンターとしてリニューアルオープンになったのが2018年。2019年からはカプセルベッドが設置されて正式に泊まれるようになったり、漫画棚がまとめられたりとマイナーチェンジを重ねているという。

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 玄関にあった眼鏡クリーナーが更衣室の出入り口に移動されて使いやすい。サウナ施設にいくと髭剃り、歯磨き、耳掻きなども念入りにしたくなるのだけど、眼鏡まで綺麗にできるのが嬉しい。

安定のサウナと熱波と水風呂

 浴室は安定。通常時のサウナの体感温度はやや下がった気もするが、ロウリュされると爆熱となる。セルフロウリュできないが残念だが、適当にかけすぎると誰も部屋に居られなくなるし火傷の危険があるから仕方がない。土日には14時以降、1時間に1回はロウリュ&アウフグースがあるので、存分に楽しめる。

 水風呂は12度と表示されていたが居心地の良いセッティング。相変わらずの透明感。サウナと熱波と水風呂は本当に安定している。冷やされた酸素が脳に到達するイメージ。

相変わらず美味しい生姜焼きと嬉しい燻製醤油

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 [サウナセンター大泉時代から美味さや彩りに磨きがかかっている生姜焼き定食

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 新登場の燻製醤油がキャベツやマカロニサラダの旨味を増して嬉しい。これでハムエッグ定食を存分に食べたい。

カプセルホテルに変わりゆくサウナセンター

 ご飯を食べたら昼寝をしようと他の階を巡ってみる。カプセルベッドで正式の宿泊できるようになった事自体は良いことなのだけど、もちろん宿泊客でないとカプセルベッドは使えないとの警告。

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 これまで 2F の簡易ベッドはデイユースでも自由に仮眠できて、ご飯やビールを入れた後の睡眠こそが最大のととのいポイントであった。

 3F の喫煙休憩ゾーンまでカプセルベッドになっていた事に一抹の不安を感じながらも、 4F の一角にある畳ゾーンに期待していたのだけど、畳と布団が撤去されてタバコの臭いがしてくる。部屋自体は禁煙だが、近くにある喫煙所から煙が漏れてきているらしい。さて困った。

今度は宿泊ありきで過ごしたい

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 漫画棚が充実しているし、リクライニングチェアーもあるけれど、寝るには腰が痛いし、やっぱり煙草の臭いも気になる。これまで各階に分散していた休憩客が集められてガヤガヤ感があるのもしんどくて、至福の仮眠ができず。

 宿泊のインバウンド需要を見越したり、これまでが自由過ぎたとはいえ、畳部屋や簡易ベッドで昼寝する事までを含めてのサウナセンター体験だったので寂しさを感じる。逆に言えばカプセルの予約さえできていれば快適な個人空間を手に入れられるようになったわけで、長時間利用を前提にするなら宿泊ありきにするのが正解なのかもしれない。