池袋で新オープンのラーメン屋
水風呂とヴィヒタアウフグースイベントがあったタイムズスパ・レスタ前の腹ごしらえ先を探していたら、「サンマラーメン」という文字に惹かれて入店。永斗麺は広島から東京に進出してきたラーメン屋で、9月に渋谷から池袋に移転してきたとのこと。
サンマと言えば、サンマ節から出汁を取っていた麺屋武蔵を思い出すけど、現在は使われていない。幻となっていたサンマらーめんに期待を膨らませて入店。まさかサンマが具として載っているわけではないだろう。
水風呂とヴィヒタアウフグースイベントがあったタイムズスパ・レスタ前の腹ごしらえ先を探していたら、「サンマラーメン」という文字に惹かれて入店。永斗麺は広島から東京に進出してきたラーメン屋で、9月に渋谷から池袋に移転してきたとのこと。
サンマと言えば、サンマ節から出汁を取っていた麺屋武蔵を思い出すけど、現在は使われていない。幻となっていたサンマらーめんに期待を膨らませて入店。まさかサンマが具として載っているわけではないだろう。
毎月10、20、30日は新イベント #エクストラコールドバス 開催!いつもの #水風呂 が格段に冷た~くなって、 #サウナ 後のお体を急速冷却します😁ぜひお楽しみくださいませ✨ #レスタ #池袋 https://t.co/ftGP8BTSTY pic.twitter.com/tuHESQKzWz
— タイムズ スパ・レスタ (@TimesspaRESTA) 2017年9月18日
2017年09月20日は、10の倍数日付の水曜日。
毎週水・木曜日は #ヴィヒタアウフグース を開催します(男性フィンランドサウナ)😃通常のアロマに代わり、ヴィヒタ(白樺の枝葉)から抽出したエキスを使用します。 #白樺 の #森林浴 気分をお楽しみに🎵 #レスタ #池袋 #サウナ https://t.co/uzf15g68AF pic.twitter.com/yl5vHd8kWP
— タイムズ スパ・レスタ (@TimesspaRESTA) 2017年9月20日
エクストラコールドバスとヴィヒタアウフグースが同時開催される確変イベント。
こんな夜は仕事を早めに切り上げて池袋に行きたいボーイ。
鍵を落として、深夜にウェブサイト経由で鍵のレスキューを頼んだら11万円支払ったことが話題となっている。冷静な状態なら請求時点で断ることもできたし、疑義を唱えることもできたはずなのだけど、提示どおりに支払ってしまえば、後から取り返すのは難しい。
①不正を行う「動機・プレッシャー」がある ⇒ 営業ノルマが課されている。達成すれば高給を得られる。次の客がいつ来るか不明。
②不正を行うことができる「機会」がある ⇒ 客と会うのは一回限り。客は動揺・切迫している。客は適正価格について無知である。
③不正を行っても自分を「正当化」できる ⇒ 客が困って助けを求めてきたからサービスを提供してあげている。鍵開けは高度な職人技であり、人件費・技術料として当然だ。 https://anond.hatelabo.jp/20170918194630
ある種の不正を行う前提条件を業者側がもっている場合、パニック状態の人間に彼らは親切な顔をして忍び寄ってくる。パニック状態の人間を「情弱」と嘲笑うことはできないし、自分だってそうなる可能性に想像力を働かせる必要がある。