太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

自分にとっての新刊発売日はセール対象になってからというタイムシフト

このマンガがすごい! 2019

新刊漫画を買わなくなった

 3年ほど前には色々な漫画を並行して追いかけていて最新刊が出る度に購入していたのだけど、一旦はセールになるまで買い控えている自分がいる。既に積読している本や漫画が多すぎるし、セールはレアイベントではなくなった。ウィッシュリストに入れておいて、セールの告知があるたび「価格が」を検索するだけで半額で手に入る。

そんななかで有効なのがウィッシュリスト(欲しいものリスト)で「価格が」と文字列検索すること。Amazonのウィッシュリストには登録時から価格が下がった場合に表示できる機能があり、これを文字列として引っ張ってくるのだ。

 続きが全く気にならないかと言えば嘘になるのだけど、定期的に新刊が出ないことについては『HUNTERxHUNTER』や『喧嘩稼業』で慣れている。電子書籍には在庫と発送の概念がないから、定価で購入しておいても、ウィッシュリストに入れておいても調達リスクの違いは殆んどない。

漫画は一気読みしたい

 何よりも一定時間ごとに購入していくと「これまでの話」を忘れていて、また読み返さないと話のディテールや伏線が分からなくなって中途半端にしか楽しめていない事が多い。どうしたって一気読みをしないと本当の面白さは分からないのだ。

 時間的な猶予があるなら何回も読めることに価値を見出すべきなのだろうけれど積読が多い中だと難しい。そもそも読むべき漫画を絞り込んだ方が正しいのだろうとも思っていて、とてつも無く読みたい漫画だったらセール対象にならなくても買ってしまう。『HUNTERxHUNTER』とか。

タイムシフトを受け入れていく

 映画も Amazon Prime などのストリーミングで観るようになってあまり映画館にいかなくなってしまったし、漫画も新刊を買わなくなってしまった。それでも、それが主観的にまで古いのかと言われるとそんなことは無くて、1〜2年前の映画と現在の映画に本質的な違いはあまりない。

タイムシフト (time shifting, timeshifting) は、放送(インターネット放送を含む)されるコンテンツを、リアルタイムに視聴(ラジオの場合は聴取、以下同様)するのではなく、視聴者にとって都合のいい別の日時に視聴出来ること、もしくはその為に時間帯をずらして放送するなどのサービスのことである。

 本来的な意味でのタイムシフトではリアルタイムが前提の放送を、後から観ることに対してプレミアムを支払うが、ストック型のデジタルコンテンツにおけるタイムシフトでは後から観ることに対してプレミアムが支払われる。自分の中で戦略的にタイムシフトを行っていくことでエコノミーに過ごせるのであれば、それを前提にしたくもある。

このマンガがすごい! 2019

このマンガがすごい! 2019

  • 発売日: 2018/12/11
  • メディア: 単行本