太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

家の中での退屈と孤独をありのままで受容する休日

続 デザイナー渋井直人の休日

何もしない休日を家で過ごす

 リモートワークやらリモート飲み会やらで仕事と休息が曖昧な日々を過ごしたウィークデイが終わって土曜日を迎えた。酒は飲んでないし、夜更かしもしていないしで目覚めは平日と何も変わらない。

海上自衛隊では曜日感覚を失わないように金曜日の昼にカレーを食べると云うが、自分の昼食は毎日がカレー。さながら毎日が金曜日なのに明日も仕事だという奇妙な感覚を抱き続けているし、それでいて土曜日も普通に仕事のメールチェックをしている。

 今週末は仕事のメールやチャットを見ない様にして音楽を聴きながらネットサーフィンや長風呂をしていた。天気が良かったら不要不急の散歩でもしたかったけれど、生憎の雨。家の中での退屈と孤独をありのままで受容する。

休日の過ごし方で人生が変わると言われても

 こんな時こそ勉強や個人開発をしておきたいところではあるのだけど、意識的に解放していくことも大事だと感じている。ただでさえ平日の休息が減っているのだ。限界まで詰め込めるだけの気力や体力が残っていないし、なんのために生きているのか分からなくなる。

 せめて平日の過ごし方に継続性の疑義を感じさせないぐらいに落ち着くまでは休日にはしっかりと休むことが最短距離になる。何もしないことに罪悪感を感じないぐらいでちょうど良いのだろう。

続 デザイナー渋井直人の休日

続 デザイナー渋井直人の休日