太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

「ながら」が捗る音声通話オンライン飲み会で普通の飲み会がしんどくなる

波よ聞いてくれ(1) (アフタヌーンコミックス)

音声だけのオンライン飲み会

 世間ではZOOM飲み会をはじめとしたオンライン飲み会が流行っているのだけど、自分はグループ音声通話を繋げてだらだらと話しているのが好きだ。気分でミュートや退席をするし乾杯や挨拶すらも最低限。

 ゲームをやったり、ブログを更新したり、音声通話で雑談しながらならできることはたくさんある。あつまれ!!どうぶつの森でそれぞれが別の島に接続しながら別レイヤーで音声通話しているのは少しSFじみているけれど。

アフターコロナにおける「普通の飲み会」

 僕自身は酒を飲まなくなったし、食事を自作することも多いので、まず「外食をする」ということへの心理的ハードルがある。その上でリアルの飲み会に占有時間を捧げるのは新鮮な面白さなり下心なりを期待する時ぐらいになってしまうのではないかとも感じる。

 いつものタラレバおじさん達と定期的に飲んで話すのは楽しいけれど、音声だけのオンライン飲み会でも楽しさの95%ぐらいは再現できてしまう。もともと酒と料理は脇役になりがちだったし、おじさん同士のオフライン通信にあるメリットを探すのは難問だ。

寝過ごして終着駅で眼を覚ますのが懐かしい

 これまで酒によって暴れたり酔い潰れたりの失敗はあまりないが、終電を逃して高いタクシー代を払ったり、最終電車で寝過ごして終着駅で眼を覚ますなんてことはあった。あと寝言がひどくなるらしい。

夜中の2:00過ぎから配信したのにも関わらず、色々な人を巻き込んでの4時間配信。もう少し歩けばショートカットできそうだと目的地を変えたのと、道を間違えたのが仇になって結局は夜通し歩き続ける事になってしまった。あのまま道を間違えていたら徹夜登山が開始されるところだった。

 奇しくも電車を乗り過ごして夜中に知らない道を歩きながら音声配信をしたことがあったが、そういうイベントが起こるためのルート分岐やフラグ立てが少なくとも現在は詰んでいる。また当たり前のように飲み会いける日がくるのかは分からないけれど、音声通話だから頻繁にできる「飲み会のような会」が増えていくことだろう。