太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

短いケーブルと無線だけで配線すると幸せになれる

ケーブル大全 2019版 (2018-07-28) [雑誌]

デジタル密集体を作り出す

これだけのガジェットを揃えると部屋がごちゃごちゃするような気もするけれど、このラックに置いてあるものが全てだからむしろ部屋がかなり広くなったように感じる。

 プロジェクターやゲーム機やラックに集めて部屋をスッキリとさせているのだけど、このような密集体を作る場合には長いケーブルが邪魔になる。特にHDMIケーブルは太いので巻いても体積が大きいし、しなって変な位置に移動させてしまう可能性がある。

 ひとつのゲーム機で全てのゲームやストリーミングサービスが賄えればよいのだけど、それは難しそうなのでケーブルでつないだ密集体を生成する。せめてラックマウント規格を統一して欲しいが、PS5の発表見る限りむしろ独自路線でいくらしい。

大は小を兼ねないケーブリング

 とはいえ、こと現代のケーブルにおいては大は小を兼ねない前提にしたい。床にケーブルを這わせるほどにルンバが巻き込む可能性が高まるし、せっかくひとつのラックに集めた意味がなくなってくる。

 一番よいのは無線なのだけどHDMI無線は値段が高すぎるし遅延もある。5.1ch音声もBluetoothだとシステム全体のバージョンが新しくないと遅延があったり、音がスカスカになったりする。自分は独自無線規格の転送機を利用しているソニーのウェアブルスピーカーにした。

 プロジェクターは実際に投影する場所まで無線で光学的に接続されている。手元に機械を置いておけば前面になにかを置いたり、ケーブルを這わせたりする必要がないのは大きなメリットだ。

長いケーブルを使い続けない覚悟

 電源ケーブルだけは仕方がないので机の裏側にタップを這わして隠して後は短いテーブルで済ますようにしている。完全な長距離無線電導は難しいだろう。

 どうしてもうまくいかなかったテレビのアンテナ線はテレビごと捨てることにした。Amazon Fire Stick TV が無線だというのに。なんにせよ、長いケーブルは捨てて短いケーブルか無線でないなら使わないと考えると部屋がスッキリとできる

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  • 発売日: 2018/07/28
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