太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

マネーフォワード取得可能駆動のリアロケーションを続けるべきか問題

横山先生ド素人の私に教えてください! これからの「お金」の貯め方&増やし方

マネーフォワードから楽天銀行の定期預金が消えた

 普段からマネーフォワードを利用して複数口座の入出金管理をしているのだけど、大幅な前日比マイナスが記録されて原因を調べたら、楽天銀行連携の仕様が変わって定期預金の取得できなくなっていた。

銀行法改正(API接続契約)に基づき、一部の銀行連携の提供機能が変更になります。 (中略)
楽天銀行(パターン2、 定期・外貨のみ更新停止)

 アナウンスによると銀行法改正の影響ということらしい。これ自体はコンプライアンス的に必要な措置だろうし、今後の交渉によって接続可否は変わっていく余地もあるのだろうけれど、随分と不便になってしまったとも感じる。残高が訳わからなくなるのであれば定期預金なんてしない方がよいのかもしれないとすら思う。

Amazon 連携ができない不便さによる行動変容

 以前からも Amazon の履歴においては更新を行うたびに画像認証を行う必要があり、なぜか失敗することも多い。本来的には Amazon Prime 会員であるから Amazon ギフトカードを先払いした方がポイント還元も多いのだけど、履歴取得が大変になるからクレジットカードでの利用履歴が残るように敢えて毎回カード決済をしていた。

 つまるところでマネーフォワードから取得しやすいかどうかが自身アセットアロケーションに影響を及ぼしてくるのである。しかしながら定期預金をしたらマネーフォワーダビリティが低くなるまでくると、そもそも論としてマネーフォワードを使い続ける必要があるのかという問題にあたる。

統合サービスを使う必要性が低くなってきた

 もともとは複数の銀行を使い分けて最適な金利の口座に入金を分散するといったことをしていたが今となっては超低金利すぎてあえて分散させる必要性もないし、無料ユーザーでも使えていた履歴グラフもなくなってしまった。

 それであれば、敢えてこの手のサービスを使うのではなく、銀行やウェブサービスの分断を最小限にしくのが正しいのかもしれない。個別最適をむりやりアグリゲーションしていく時代は変わっていくのだろう。