太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

ジェネリック金麦のオールフリー割でアルコール率と酒税率を弱める

【4本増量】 サントリー からだを想うオールフリー 増量 [ ノンアルコール 350ml×24本+4本 ]

アルコール量を減らす試み

 そもそも仕事が忙しい。会食が続いてプライベートがない。朝は朝で読書や勉強をしているなどといった状況が重なると追加で遊ぶ予定をいれる気にもならず、かといって作った暇でやっているのはストロング・ゼロを飲む事である。

 手持ち無沙汰な週末を迎えるとアルコールに手が出てしまいがちなのだけど、何にも手に付かないまま昼寝していて気がついたら休日が終わっている日々を過ごすのが勿体無いと思えてきた。ビールもストロングゼロも相応のカロリーがあるので運動が無駄になるし、特にビールの酒代はばかにできない。

 禁酒するのが一番だし、チューハイ類はのんある気分などで抑えられるようになったのだけど、風呂上りのビールの美味さにだけは抗えない。暫くはアルコールの量を減らす為にできることを考える事にした。

弱アルコールカクテルでアルコール率と酒税率を弱める

 最初に思いつくのは、シャンディガフやレッドアイである。シャンディガフはビールとジンジャーエール、レッドアイはビールとトマトジュース。ビールの風味を残しながらもジンジャーエールやトマトの旨味が加わってそれはそれで別物として美味しいのだけど、風呂上りに飲むには甘みや旨味が邪魔になってくる。

 そこで第三のビールとノンアルコールビールのカクテルを作ってしまうことを考えた。オールフリー単体にビールっぽさを求めるのは難しいのだけど、カロリーとアルコールと酒税がゼロであるという圧倒的な強みがある。オールフリーと金麦を半々づつ合わせることで、ちょっとできの悪い発泡酒のような味と満足感を保ったまま倍量にして、カロリーもアルコールも酒税も増えない。

 流石にもったいないので本物のビールと合わせる気にはならないけど、「リキュール(発泡性)①」扱いの金麦ならまぁ良いかとも思える。コンビニが出しているジェネリック金麦は尚良い。

飲めるけれど飲まない選択

 そこまでしてアルコールを飲みたいのかと考えると疑問符もついてくるのだけど、とりあえず禁煙パイポのような形で、アルコール率と酒税率を弱めっていって最終的に呑まないことを当たり前にしたくも思う。

 つまりは、下戸(げこ=お酒が飲めない人)や禁酒中といった意味合いではなく、お酒は飲める(むしろ飲みたいほう)だけど、あえて飲まないという選択をしている人々のスタイルを「ソーバーキュリアス」と呼んでいるわけです。

 飲めるけれど、敢えて酒を飲まない選択をする人をソーバーキュリアスというらしいのだけど、そこに至りたくもある。飲み会まで禁酒アピールをすることもないだろうけれど、せめて家にいる時ぐらいはノンアルコールで過ごした方がたまに外で飲むビールをもっと美味しく感じられるのだろうし、もっと本を読んだり、プログラミングをしたり、文章を書いたりができる。あまり根をつめずにほろ酔い程度で過ごしたい。

しらふで生きる 大酒飲みの決断

しらふで生きる 大酒飲みの決断

  • 作者:町田 康
  • 発売日: 2019/11/07
  • メディア: 単行本