太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

2021年版の新型 iMac 発表を見て24インチの macOS搭載 iPad Pro が欲しくなった

flick! digital(フリックデジタル) 2021年1月号 Vol.111(驚異の性能M1 Mac 本当に欠点はないのか?)[雑誌]

2021年版の新型 iMac 発表

 2021年4月の Apple イベントが開催して M1プロセッサ搭載の新しい iMac 24インチが発表された。僕自身は27インチの iMac ユーザーで次に買う Mac を悩み始めているところなのだけど、27インチの5Kディスプレィと3TBのストレージが一体化して外付けデバイスが必要ない便利さを手放すが惜しくなって保留になっている。

 M1プロセッサも薄型なのも魅力的だけど24インチだと外付けディスプレイが必要になるだろうし、2TBのSSPは値段が高すぎる。おそらく iMac Pro として27インチ版も出るような気がしつつ、値段という意味で厳しい事になるのだろう。

 ストレージを大きく使っているのは、配信対応されない映画のDVDイメージなどだし、持っていても見ないのだろうから常に iMac に入れておく必要性もあまりない。iPad の使い方を考えるに 256 GB もあれば十分な気もしているのだけど、捨てる決心がつかない。

新型 iMac は持ち歩きできる?

本体重量も4.46kgと、現実的に持ち運べる範囲。テレワークな宅内で場所を変えてウロウロ作業したい時も、ラップトップ感覚でできそう。それこそポータブル電源があれば、カフェでiMacや公園でiMac生活も無理な世界線ではないのかもしれません。

 今回の薄型 iMac は MagSafe があって4.46kg。持ち歩きだってできそうとあるのだけど、MagSafe が外れたら電源が切れてしまうのは怖いので30分程度であってもバッテリが効くようにして欲しかったりもする。実際、iPad Pro には意図せぬ停電にも耐えられるUPSとしての強さがある。

 VESAマウントにも対応させられるとのこと。モニターアームに取り付けて回転させることもできるのも良いのだけど、だったらスタンドから簡単に着脱できる機構がほしいし、回転したら自動的に出力される画像の方向が切り替わったりして欲しい。

 縦型ディスプレイで電子書籍やチャットツールなどを使うのは快適だし、やりたいことに応じて回転できると楽しい。タッチパッドでページめくりができたり、Apple Pencil でメモが直接書ければ最高だ。

クソデカ iPad Pro が欲しい

 そう考えていくと僕が欲しいのはVESAマウントにワンタッチ着脱可能なクソデカ iPad Pro ということなのかもしれない。 macOS とiPad OS の切り替えというか、iPad アプリの macOS での利用がもっと進んでいるのが望ましい。

M1チップのために作られたパワフルなアプリを試してみませんか。Rosetta 2があるので、今愛用しているアプリもそのまま使えます。しかもmacOS Big Surでは、お気に入りのiPhoneアプリとiPadアプリを、初めてmacOS上で使えるようになりました。

 もともと M1 Mac には iPhone / iPad のアプリを起動できるポテンシャルがあり、最新の iPad アプリも Mac からも使えるように調整されていくことだろう。それであれば macOS の巨大タブレットが一番使いやすい存在となる。まとめると以下の要件。

  • 最低限のバッテリー搭載
  • VESAマウントへのワンタッチ着脱
  • ディスプレイ回転に追随
  • タッチパッドやApple Pencil に対応
  • iPad アプリを利用可能

 最終的にどうなるのか分からないけれど Mac と iPad の歩み寄りにおいて、すでにある iPad 側の特性を取り込んだ iMac が欲しかったりもする。