太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

ラストの一杯…あれが効いたなと頭痛を抱えながら後悔する午前二時

恋する二日酔い

もう酒なんてちょっとしか呑まないよ絶対

 自分が酒を呑む量を減らそうとしているのは時間的な勿体無さもあるのだけど、一番は頭痛や二日酔いになる可能性が上がったことにもある。若い時には二日酔いになる可能性なんて考えた事もなかったのに最近はすぐに閾値がくる。

僕自身は記憶を無くしたりした経験がないのだけど、現実問題としてストロング・ゼロのロング缶なら1本、ビールのロング缶から2本ぐらいで猛烈な眠気に襲われるので問題行動を起こしたり、中毒の許容範囲を超える前に無力化されてきた側面がある。飲み会の後半には烏龍茶を飲んでるし。

 ビール1リットルだとか、チューハイ3杯ぐらいであれば大丈夫なのだけど、そこから先は猛烈な眠気に襲われて変な時間に起きては頭が痛くて二度寝もできない状態になる。それが午前二時とかに起こるのだから次の日に影響が出るし、死にそうな状態で丸まるのは惨めだ。ラストの一杯…あれが効いたなと頭痛を抱えながら後悔する午前二時。

酒にさえ弱くなっている体力を案じる

 そこには色々な要因があるのだろうけれど、一番は自分の体力や回復力がどんどん落ちてきている証だということだろう。生レバーを焼酎で流し込むような事をしても全然平気だったが、今となってはお腹を下すだけじゃ済まない可能性がある。

 それは決して酒だけの話ではなくて、働き過ぎでも、遊び過ぎでも、運動し過ぎでも若い頃のようにはいかないのだろう。他の手段や少量であっても満足できるような精神を先行している身体に追い付かせる必要があると感じている。腰痛もなかなか治らないし。

 自分を甘やかせる方法論すら変わっていくのが加齢というものなのだろう。最近は河川敷でコーヒーを飲んだりしているのだけど、おじさんが蕎麦打ちに凝ったりしはじめるのもそういう方法論の変化への模索なのかもしれないと思ったりした。

恋する二日酔い

恋する二日酔い

  • 作者:コナリミサト
  • 出版社/メーカー: イースト・プレス
  • 発売日: 2015/04/17
  • メディア: Kindle版