太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

醍醐とうふ(豆腐の味噌漬け)という超高タンパク低脂質な精進チーズ

豆腐の味噌漬けが美味しい

 大豆は味も食感も美味しいし、タンパク質と食物繊維と水溶性大豆多糖類が身体に良い気がする。野菜もたっぷり取れてカロリーも控えめなのもありがたい。大豆はチリコンカンに限らずとも味噌汁の具にしたり、醤油で炊いてごはんのおともにしたりと幅広い。もちろん納豆もだ。

 ここのところで大豆料理づいているのだけど、ある種の究極形が醍醐とうふ(豆腐の味噌漬け)である。もともと豚の味噌漬けやクリームチーズの味噌漬けなんかが好きだったのだけど長期熟成の豆腐の味噌漬けは初めて。

 「醍醐」と冠する通りにねっとりとしたクリームチーズのような食感や風味をまといながらも、おかずにもツマミにも合わせてくる。日本酒が一番合いそうだが、禁酒中の身だ。

精進チーズとしての醍醐どうふ

 原材料を確認すると以下の通り。

 見事に植物性だし、油分もほとんどない。別に修行僧でもベジタリアンでもないのだけど、精進チーズにはこってり感と高タンパク低脂質が両立するご利益がある。クリームチーズの味噌漬けをパクパク食べると大柄になってしまうのとは対照的だ。

 そもそもがチビチビと食べる嗜好品のはずなのだから、そこまで気にしても仕方がないのだけど、修行僧のように酒を飲まずに大豆ばかりで構成される精進料理を食べているという健康ハロー効果がまた醍醐味を醸しだしてくる。