太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

どうぶつの森という作業ゲームで効率厨に染まった心をデフラグする

あつまれ どうぶつの森 -Switch

効率厨を続けると頭がおかしくなる

 在宅ワークが当たり前になって1ヶ月以上。仕事では効率厨にならなざるを得ないので家でも会議をしているか最適解を探るかをしているのだけど、境目がないまま最適化に満たされると自分の頭がおかしくなりそうだ。

あつまれ どうぶつの森 -Switch

あつまれ どうぶつの森 -Switch

  • 発売日: 2020/03/20
  • メディア: Video Game

 以前までであればサウナやキャンプがあったのだけど、それも封じられて厳しい。ゴールデンウィーク中のStay Home を充実化したいというのもあって巷で話題の『あつまれ どうぶつの森』をはじめた。

ミスっても別によいゲーム

 これまでゲームをはじめると攻略情報を読み込んだり、Excelで管理したりして最適化行動をはじめて「仕事じゃん!」ってなってしまいがちなのだけど、今回は意識的に情報から距離を置いている。

 いくらでも最適化計算のやりようはあるのだろうけれど、基本的にはちょっとした時間で草刈りをして魚を釣って換金しているだけだから特に進捗もしないし、なにかにミスってもミスったままで別に良い。

 テントとコットで暮らし初めて焚き火をセット。DIYした釣竿で釣った魚を換金してシングルバーナー付きのコヘルを購入する原初の喜びが味わえただけで十分だ。

作業ゲームというデフラグを求めている

 なによりも、なにも考えずに歩き回って単純作業をしているのは心のデフラグになる気がする。プチプチをつぶしている感じというか。じゃあ現実の仕事で草刈りをやるのかと言われれば、生活が成立しなくなるから厳しいのだけど。

 一般的に「作業ゲーム」というと侮蔑語になってしまうが、仕事で効率厨を強いられていると、それこそが求めていたものとなる。ブログの更新も「作業ゲーム」の側面があってやめられないのだけど、そういうデフラグ方法をサウナやキャンプ以外にも作っておくのがこの局面を乗り切るのには必要なのだろう。

あつまれ どうぶつの森 -Switch

あつまれ どうぶつの森 -Switch

  • 発売日: 2020/03/20
  • メディア: Video Game