買うた辞めた音頭 第二ラウンド
『長期記憶を捏造しないために『ほぼ日手帳』を使いたいけど三ヶ月坊主が怖くて買うた辞めた音頭をした話 - 太陽がまぶしかったから』では初代ほぼ日手帳で三ヶ月坊主になった記憶を思い出して、買うた辞めた音頭をしてたのですが、やっぱり買う事にしました。
三ヶ月坊主でもいいじゃないかな、と思う。別に勿体なくはないし→ 長期記憶を捏造しないために『ほぼ日手帳』を使いたいけど三ヶ月坊主が怖くて買うた辞めた音頭をした話 - 情報学の情緒的な私試論β http://t.co/Z49OQliiK2
— 倉下 忠憲 (@rashita2) 2013年11月16日
結局やってみなきゃ分からないというか、やっていかないと忘れてしまったり、偽記憶が生成されていくのは分かっているしと。ことしのわたしは、すこしちょうせん。
ことしのわたしは、たのしい。
カバーは迷ったのですがネイビーにしました。初代の時もネイビーだから馴染みがあるし、会社に持ってくときに明るい色はちょっとと思いました。
本当は『マキノコレクション グラスタイル - ほぼ日手帳 2014 spring』も欲しかったのですが、完売でしたし、ちゃんと運用できるかというのもあったので今回はベーシックなものにします。
使い方としては予定管理、日記、お金記録なんかが主になるのかなと。あと言葉をお題にブログを書いてみるのも良いかなーなんて思っています。文具王手帳とのすみわけは今のところ微妙ですね。もともとメモ的な利用法が増えていたのでノートカバーに変えたりするかもしれません。流石にほぼ日手帳はメモ用途に使えないので。
「ことしのわたしは、たのしい。」のキャッチコピーの通り、久々の綴じ手帳でちょっと楽しくなってきています。ほぼ日手帳が文字で埋まって何冊も溜まっていくと良いなー。