太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

ドリームソルジャー

Googleの「20%ルール」を勝手に実現する「週末下積み20%ルール」

photo by april-mo 日本企業の20%ルールは単純な130%ルールに変わる Googleや3Mといった企業には「20%タイム」や「20%ルール」と呼ばれる制度があって、自分独自のプロジェクトのために勤務時間の20%を充てる必要がある。 Googleは、勤務時間の20%を自分…

動機の時代においては、翌朝に「やりましょう」と言われた与太話から現実化する

夜の盛り上がりはその場限りだけど ここ1年ぐらいでギョーカイ的な場所に関わる機会も少しだけ増えてきたのですが、そういう時に内面化しすぎていた「その場で盛り上った与太話を真に受けない方がよい」という警句は半分誤りなのではないかと思うことが増え…

器用貧乏な赤魔道士から「他人がやった方が早い病」の青魔道士にジョブチェンジしたい

器用貧乏に生まれて 最近になってからは「自分、不器用ですから」というスタンスを作るようにしているのだけど、どちらかと言えば「器用貧乏」と言われてきた。学生時代は文系と理系をフラフラしていたし、仕事においても営業支援・企画・顧客折衝・PMO・開…

「お前はもう必要ない」と言ってもらうのが、ヒーローの仕事

photo by Terry McCombs 仕事納め 仕事納め。年末は馬鹿みたいに大変だったし、いまでも緊急連絡を受けられるようにしてあるのだけど、年末年始をしっかりと休める可能性はそれなりに高い。クリスマス前から現場近くのホテルに泊まりこんでいたり、システム…

可能世界と投機的実行を前提とした先払い型自己投資について

photo by w4nd3rl0st (InspiredinDesMoines) 時間の多寡の重要性 仕事が落ち着いたのでやっと代休が取れた。今週末も海の日で連休だし、抱えてるタスクも減ってきたので良い具合だ。こういう時にこそ「自己投資」とやらをする必要があるのだろう。『自己投資…

お店屋さんごっこがしたいから「コミケにお客さんはいない」を徹底しない

photo by shibuya246 飲み続けた日 昨日は、『7/12(土)西荻窪「project」で1日店長やるよー/13時の部 : ATND』と『はてなブックマークユーザー会オフラインミーティング : ATND』の連チャンで昼から深夜にかけてビールクズになっていた。 はてなブックマー…

セレンディピティという「能力」を鍛えるための朝活

photo by Photosightfaces 朝活 今日から日報エントリや日次レビューは朝活としてする事にした。昨晩は21時半でMacを閉じている。その後に何をやっているのかと言われても漫画を読んだり、音楽を聴いたり、風呂に入っていただけ。本当は自転車に乗りたかった…

何者にもなれるオトナのキッザニアを作るために会社以外の活動領域を増やしていきたい

photo by Claudio Vaccaro 活動領域を増やしていくこと 会社員はリスクヘッジのために会社以外の活動やイベント参加した方がよい : つぶやきかさこ~生き方・働き方・考え方+旅 コミュニティに入るか入らないかでエンジニアとしての幸福度がかわる - きしだ…

特殊性を獲得しようと試みるほど「いつか救われるのだから、現在は辛くてもよい」と「いま/ここ」を疎外することになる

photo by Commodities Now おじさんのサブカル疲れ 昔はサブカルをこじらせていたので、とにかく「他人と違うことをしよう」とか、「僕は変わり者で・・・」みたいなポジショニングをしようとしてきたところがあったのだけど、疲れてきた。 それでも少し意識…

心の中をオネエ化することで当事者性を回避しているところがあるのかも

僕は女性というよりも「オネエ」なのだろう ネットでも現実世界でも人畜無害を標榜しているからか、男女の問題や揉め事に当て馬的に巻き込まれる事が時々ある。それはそれで何となく落とし所を適当に答えつつムーンウォークで退場してくのだけど、一旦オネエ…

青年期の終わりとデカダンス・ワンダーランド

photo by stewickie 粘土のような味がする作業。『7つの習慣-成功には原則があった!』によれば「やること」には緊急度軸と重要度軸があるという定義がなされた。すなわち、緊急だが重要でない事や、緊急ではないが重要な事もある。「他人の欲望」によって発…

俺の屍を越えて行け

破滅願望と物理的な現実 明日から仕事である。もっと休んでいたいが仕方がない。別にここに書く事はないが、結局のところでサラリーマンとしての自分も、それはそれでなんとかやっていくのだとは思う。破滅願望を開示することはあれど、物理に表出する部分で…

スペシャリスト達がコラボして256分で作品を作る『256 Workshop』に職業「ブロガー」として潜入した話

スペシャリスト達がコラボして256分で作品を作る? 2013/12/09(日)に開催された『256 Workshop』に参加してきました。 256 workshopは、256分という限られた時間の中で、知らない人とチームを組んでモノ作りをするイベントです。 作ったものに賞金が出たり、…

「人生のネタバレ」に対する内部環境の下方硬直性を保つために「切断」と「抵抗」のどちらが必要なのだろう

photo by A.Davey 最高得点だけが朧気ながら見えるのが「人生のネタバレ」 『階層別結果平等という宿命論と没落への恐怖の共有。それを回避するためのノブリス・オブリージュ - 太陽がまぶしかったから』においては、没落の恐怖と上方向への宿命論を書きまし…

階層別結果平等という宿命論と没落への恐怖の共有。それを回避するためのノブリス・オブリージュ

photo by Pioneer Library System チープ革命と結果平等による「階層別結果平等」 『過剰な努力をしたくないから、努力が報われすぎる社会になってほしくない - 太陽がまぶしかったから』では私の中の宿命論は「階層別結果平等」に支えられていると書きまし…

人には殆んど無限の可能性があるが、それほど無限ではないのでゲームの特性を見極めたい

photo by Beppie Van Smirren 人には殆んど無限の可能性があるが、それほど無限ではない 「人には殆ど無限の可能性があるが、それほど無限ではない」と内田樹さんが『疲れすぎて眠れぬ夜のために (角川文庫)』で書いていますが、この警句は昨今の「努力と才…

座敷わらし系男子として「ドタ参加」したり「自分でやったほうが早い病」を克服したり

photo by TANAKA Juuyoh (田中十洋) 自分に約束が出来ないから人と約束をしない 何度か書いてますが、ここ数ヶ月間は体調が優れない日が続いていて、帰宅したら即寝落ちですし、そこからいつまでも寝てたり、お酒を呑んで寝てたり、本を読みながら寝てたり、…

はてなブックマーク圏における人工的環世界と縮小現実の可能性について

photo by dacheket環世界を持つこと 僕の中で重要だと思っている概念のひとつに「環世界」というものがあります。これは『自己愛のリスク分散とありえた自分の死体の山、または12人の妹がいれば1人死んでも悲しさは12分の1で済むのか問題 - 太陽がまぶしかっ…

自己愛のリスク分散とありえた自分の死体の山、または12人の妹がいれば1人死んでも悲しさは12分の1で済むのか問題

photo by ▓▒░ TORLEY ░▒▓ 自己愛のリスク分散 私は自己愛を満たすための「根拠」は複数持ってい方が良いと考えています。例えば仕事において「出世」しか見ていないと、それがダメになったら潰れてしまいますし、たった一人だけを愛し続けても振り向いてもら…

「きっと何者にもなれないお前たち」と告げられたい〜理想化自己対象としての「若者の特殊性」

若い人への関心が強いことについて 私に限らず、三十路になってからでも大学のサークルに執着したり、新人と飲んだり、オフ会に参加したりして、20〜25歳ぐらいの人々と話す機会を持ちたいと思う人々は多いと思います。自身の精神年齢が幼いままだという事も…

人のブログを遡って読んで仮想マシンをインストールする

人の昔のブログをさかのぼって読む id:shiraber さんの『古いブログとか日記を思い返す - しらべない』と『ウンウンひとりで考えてもしゃあない - しらべない』を読みました。ひとつめは「人の昔のブログをさかのぼって読むことは面白い」ということ、ふたつ…

関係の無い事に興味を持てないからロールプレイ型の感情移入が必要

photo by cammy♥claudia 今週のお題「ひな祭り」 ひな祭りについて何かを意識したことがない自分にとって非常に難しいお題ですが、あまり結論を考えずに徒然と書いてみます。自分はひな祭りに限らず、いわゆる女子文脈にかなり疎いところがあります。「自分…

エンタープライズとしての<私> とステークホルダとしての<私>〜ビジネスアナリシスの私的流用

この文章について システム開発の提案を行うためのメタ理論に興味があってBABOKを学習していたのですが、そこに出てくる概念が自身の生活システムの改修に役立つのではないかと思いました。本ブログは効率厨としての<私>によるITコンサルとしての知見を、…

価値工学理論から見るコストパフォーマンス厨の原理について

価値工学とは? 主体なし目的なしの過程によってN個のうちの何れかの「あるべき姿」と「現状」が近距離になった場合に僅かな追加コストで達成していきたいという考え方の前提となる理論として価値工学<バリューエンジニアリング>があります。「価値工学」…