太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

こじらせおじさんの自意識

緊急事態宣言が解除されたらやりたいことがいっぱいあったはずなのに

緊急事態宣言の終わり 緊急事態宣言をめぐり政府は25日夜、対策本部を開き、東京など首都圏の1都3県と北海道を解除することを決め、安倍総理大臣が解除宣言を行いました。先月7日に出された宣言はおよそ1か月半ぶりに全国で解除されることになりました。 個…

新型コロナチートデイの終わりに

コロナ終戦の気分 3月末ぐらいから本格化してきた新型コロナウィルスによる緊急事態宣言、外出自粛、在宅ワークの日々にも終わりがみえてきたように思える。スポーツジムや居酒屋に行くことはしばらくないのだろうけれど、在宅ワークは徐々に解除されていく…

「もう、ゴールしていいよね」と思うミドルエイジ五月病

成長願望の枯渇 これまでの自分を考えるに「成長への欲望」が強い方だったと思うのだけど、ここのところで成長への欲望が急激に枯渇している。敢えて負荷の高い道を選んだり、専門外の資格を取ったりしてきたのだけど、それでどうにかなるわけでもない。 そ…

ソーシャルディスタンス時代の臭い格差解消とデオドラントの衰退

臭いを感じさせるリスクに過敏になる リステリンのCM。口臭以前の話としてまずは感染防止のソーシャルディスタンスをとれという話に見えてしまうのでよくない。— 池田仮名 (@bulldra) 2020年4月5日 ブレスケアのCMで息が臭いとか、それが爽やかになったみた…

コロナ前に禁酒しておいた安堵とドーピングをしてもこの程度の自分

50日前に酒を飲むのを止めたワニ 別にコロナウィルスの状況を強く意識していた訳ではないのだけど、なんとなくサウナやスポーツジムに行きにくくなったり、イベントが中止になったりの閉塞感を感じて、酒を飲むのを止めていたのだけど我ながらよかったと思う…

飲む打つ買うが全滅した蟄居人生を生きている

飲む打つ買うが全滅した人生 そんな恐怖心に耐えられなくなってきたので、公的資金が投入されて持ち堪えているうちに浮動的な証券はETFを含めて全てを現金化してしまった。結句、軽自動車一台ぐらいの損失。まさに恐慌である。 コロナウイルスの話が本格化す…

他者の苦労を先んじて奪い過ぎると労苦の総量を増やす

苦労して成功した人は信用しちゃいけない 最近なんかこう変な話なんだけど、橋下さんとかブラック企業の社長さんの物言いとか見てると、「やっぱ苦労して成功した人は信用しちゃいけないな」って思わされちゃうよなあ。本当変な話なんだが。— あでのい@17…

コロナウイルス感染と社会的死に至る過去遡及型パノプティコン監獄の誕生

コロナウイルス感染への巻き込まれリスク コロナウイルス感染者が自宅待機要請を無視して居酒屋やフィリピンパブに行って消毒騒ぎみたいな話があったようなのだけど、「要請」には法的根拠がないし、物理的な拘束や監視がなければ誰かがやらかすのも時間の問…

会話コミュニケーションの少ない理容師に剃刀を任せるスリルと悦楽

床屋のちょうど良さ 髪を切る場所に悩み続ける難民生活を続けてきていた。効果と金額と時間と予約とコミュニケーションのバランス。今時の美容師に最近の漫画はインターネットに無料アップロードされているみたいな話をされて、いやそれ違法だからと言えずに…

自分の天然ボケは酒のせいだと思い込んでいるただの底スペック問題

なんか忘れている気がする 酒を飲むのをやめた理由として、なにか色々な事を忘れたり勘違いする機会が増えたような気がするというのもある。致命的な問題にはならない程度のヒヤリハットが続く。 ハインリッヒの法則によれば、重大なトラブルの裏には29件の…

ブログでブログの話をしてキャンプ場でキャンプの本を読んでいる

キャンプ場でキャンプの本を読んでいる サウナの休憩室でサウナの本を読んだり、キャンプ中にキャンプの本を読んだり、ボードゲームカフェでボードゲームの本を読んだりしがち— 池田仮名 (@bulldra) 2020年2月14日 ソロキャンプのうちの70%ぐらいはコーヒー…

車中泊の絶メシロードに憧れるけど車を持つビジョンが浮かばない

絶メシロードの始まり これまで「サ道」や「ひとりキャンプで食って寝る」など金曜の夜に相応しいドラマ25枠の新番組として、「絶メシロード」が始まった。うだつの上がらないサラリーマンが週末に地方にある絶滅しそうな絶品グルメを車中泊を駆使して味わう…

健康になるための運動で腰をやってしまうおじさん

腰が痛い 一昨日あたりからどうにも腰が痛い。スクワットの失敗かもしれないし、リクライニングに寝転がったせいかもしれないし、寒くなったからかもしれない。 一番の心当たりはフィットボクシングのダッキングやウェービングである。本来的には膝を曲げる…

陸サーファーの亜種としての部屋キャンパーにディペイズマンを感じる

へやキャン△ ツナ缶のなぞ発売日: 2020/01/10メディア: Prime Video ドラマ版の『ゆるキャン△』に連動してか、『へやキャン△』のショートアニメも放映されるようになった。野外活動サークルの部室やキャンプ外の活動に目を向けた外伝でほっこりできる小ネタ…

ゆるくキャンプしたい気持ちの9割はバーベキューへの復讐心

ゆるキャンしたい ここの所で引きこもり生活をしていたからか、その反動で外に出たい気持ちが高まっている。安定の電車旅行も良いし、久々の登山も捨てがたいが、ゆるくキャンプをしてみたい。 ソロキャンに行ってニクナシニクイリニクカレーを作るだけの動…

家の食料品ぜんぶ食う

食品のデッドストック 連休が終わる前に遅めの大掃除をしていたのだけど、冷凍庫や戸棚の中から賞味期限が切れた食品が結構出てきた。物によっては半年ぐらいの限界突破ができるかもしれないけれど、危なそうなのは廃棄せざるを得ない。ボーダーラインの食品…

100万円は生活にとって無力だからこそ一度に使ってみたい

100万円が1000人に 件の人をブロックしていたので気付くのが遅れたのだけど、100万円をばらまく企画がまたやっていたそうだ。無作為にもらえるのであれば楽しいのかもしれないけれど、欲しい理由を公開して気に入られる必要があるというプロセスが人間の尊厳…

テレビのない年末年始を過ごしたのにテレビで起こったことに詳しい

子供部屋にはテレビがない 年末年始は実家に帰って子供部屋おじさんをしていた。 机、ベッド、パソコン、ステレオ、本棚があっていくらでもひきこもれる精神と時の部屋のような環境なのだけど、だからこそテレビを置かないようにしている。本を読んだり、文…

忘年会スルーは全てがライトパパ活した世界における「お手当が足りない」

忘年会スルー問題のおじさんサイド 今年は仕事関連の忘年会への参加や企画する機会が例年に比べて少なく、それを埋めるかようにインターネット界隈の忘年会に参加していた。「忘年会スルー」という言葉が流行っていたが、仕事関連の飲み会をスルーしたいのは…

子供味覚おじさんの人生

好きな食べ物のアップデートがなされない 実家に帰ると「何を食べたいか?」と聞かれる事があるのだけど、結局のところでハンバーグ、生姜焼き、カレーといった子供の頃から何度も何度も食べた料理ばかりが思い浮かぶ。「思い出の味」かと言えばそうでもなく…

旅行先で聞く「地元おすすめ」のコスパ訴求は難しい

遠征先での「この値段にしては良い」問題 旅行をしたり、友人宅に遠征した際に、せっかくであれば地元おすすめの店に行きたくなるのだけど、B級グルメであれ、居酒屋であれ、サウナであれ、地元民からのおすすめには「この値段にしては良い」という視点も絡…

寒い季節はコーヒー片手に歩いてととのう

カイロがわりのコーヒー片手に歩く ここのところで急激に冷えこんてきたのだけど、気温が低くなると温かいコーヒーを片手に歩く楽しみが増える。かじかんだ手にカイロのように温かさが伝わり、一口飲めば身体の中に温かさが広がる。 好きな音楽を聴きながら…

朝ビールは良いけどウィスキーや焼酎はダメだと思うアル中の倫理感

寂しい朝にはアルコールが飲みたくなる 婚活を無期限休止して、学生時代や新卒時代の友人達と疎遠になって、仕事の疲れを自覚していると予定のない週末を迎え入れることになる。映画を観たり、本を読んだり、小旅行をしてみたりという程度の充実はあるが、つ…

2018年振り返り〜バッドエンドルートへの縮小均衡と悪あが記

2018年のふりかえり 今年に何をやっていたのを振り返っても特質すべきことは特にない。あまり書けなかったブログを読み返しても仕事、投資、ラーメン、ダイエット、サウナのことばかり。ルーティンが固定化している。 全体的に自分の世界をシュリンクさせる…

雨音をツマミに酒を呑むのが好き

雨音を聴きながらサウナ 台風が近づいているからか、強めの雨が降っていた。雨が降っているに出かけるともなれば憂鬱なりがちなのだけど、サウナ施設においては暑くても寒くても晴れても雨が降っていても熱いサウナに入れる。 近代建築は気候の恒常性を手に…

機械に弱いおじさん店員に楽天ペイのポイント払いは虐待なのか問題

100円ローソンで楽天ペイ 破滅的とも思えるポイント還元キャンペーンを繰り返している楽天なのだけど、楽天ペイを利用するとローソンの支払いを楽天期間限定ポイントで決済できるから重宝している。なかでもローソンストア100は相対的に安いパンや卵や缶詰な…

恋愛ライセンスの自主返納と過程飛ばしの欲望

気づいたら歳をとっていた なにかの理由があったわけでもないのだけど、ずいぶんと久しぶりの更新となった。家と仕事場と酒場とスポーツジムを往復しているうちに日々があっという過ぎていく。 気づいたら歳をとっていた。鏡に映る疲れた顔や後退しつつある…

家の酒ぜんぶ抜く

家の酒を全部捨てた 家の中で酒を呑まないようにしたのに、ずるずると破られてしまった。ひとりでアルコールを摂取したところで睡魔と頭痛に見舞われるだけだが、だからこそ精神的な自傷行為にちょうどよかったのだろう。 クリスティー博士らは、酒と健康の…

アトラクタフィールドとコンフォート・ゾーンに阻まれて全てが元通りになってしまうのに加齢だけは続く

いつからループが始まっていたのだろう 加齢を重ねて中年と呼べる年齢になってしまったのだけど、仕事も恋愛も生活様式も大きくは変わらないまま。相変わらずの仕事をして、独身で、ファストファッションに身を包んでいる。 実際問題として、25歳ぐらいから…

若い人は「サブカル好きです」を「オタクです」の代わりに使うらしい

サブカル好きです 呑み会などでたまたま席が近かった若い人と話した時に「サブカル好きです」という自己紹介をされてビックリすることがある。具体的な話を聞いていくと特定の音楽ジャンルとか演劇とか映画とかに細分化されるのだけど、じゃあ最初からそれを…