太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

うなぎ天ぷら丼と穴子蒲焼き丼を食べ比べてみた

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うなぎの天ぷら問題

 天ぷらの代表選手といえば穴子であるが、穴子に近しいと思われるうなぎの天ぷらは一種のタブーとなっている。加藤浩次が司会をしている『この差ってなんですか?』によれば、うなぎに限らず脂身が多い魚は油と脂になっててんぷらには向かない。穴子の脂の量は10%、うなぎは20%以上で天ぷらにするには脂が多すぎるとのこと。

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 てんやにあった。

てんやの日+チャンレンジ天ぷら

 奇しくも今日はてんやの日。390円の天丼にうなぎの蒲焼き天ぷらをのせても590円。

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 サンキュー天丼 with うなぎが到着。山椒が付くのが嬉しい。うなぎと言えば山椒でる。

てんやで食べたら美味かった

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 恐る恐る口にいれたら美味いよこれ。ふわふわのうなぎに山椒が合うし、脂っぽさもそこまでは感じない。山椒はどの天ぷらにも合うから常備してほしい。

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 てんやには豚の角煮天ぷらまであるわけで、うなぎ脂ぐらいはむしろ旨味になってしまうのかもしれない。とはいえ、穴子のが200円で大きいので、どちらを選べかと言われれば穴子を選んでしまうかな。

穴子蒲焼き丼 vs うなぎ天丼

 逆に穴子の蒲焼き丼はどうなのかを食べてみる。土用の丑の日にうなぎが食べるっていうのは穴子が流したデマらしいし、鰻の絶滅が気になるから代用になるなら越したことはない。

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 うーむ。脂とコクが足りない。ついつい、ツメと山椒を大量にかけてしまう。煮穴子と比較しても固くて大味。ふわっと煮られていれば別物として楽しめたのかもしれないけれど、「今日は、それが食べたいクチじゃなかった」という不満が後を引きそう。

伝統の料理方法には理由がある

 決してまずくはないが、結局のところで穴子の天丼とうなぎの蒲焼き丼のが美味しくて供養になるというか、色々ともったないことをした。伝統の料理方法には理由がある。結局のところで、うなぎは蒲焼きにして、穴子は天ぷらにするのが良い。

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 うなぎ きた うまかっ です。