太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

タオパンパと自分シヴィライゼーションの衛生パラメーター

Spa

タオパンパ

「タオパンパ」とは「タオル」「パンツ」「パジャマ」の3点セットを指す言葉である。 夫が風呂に入って出た時に用意をしておかなくてはいけない3つという意味。

 夫に風呂に入った時の「お世話」がしんどいという話だったのだけど、自分に当てはめるとフェイスタオルで身体を拭く人類だし、パジャマなんて長らく着てないなと。パンツは風呂上がり変えるけれど、銭湯だと事前に用意できないことが多い。

 寝るときはTシャツとパンツ。面倒だから裸で寝たいけれど汗や皮脂が布団についてダニを発生させやすいとのこと。とはいえ、パジャマに比べると腕や太腿が露出しているぶん衛生状態は悪くなる。湯船につかった方が毛穴が開いて皮脂を洗い流せると分かっていても、シャワーで済ます日が多い。酔って帰ればそのまま寝落ちすることさえある。

生活水準と体調維持

 ハレの日として銭湯やサウナ施設に通っても、ちゃんと毎日風呂を沸かして、風呂上がりにバスタオルで身体をふいて、新しいパンツとパジャマを着るという当たり前の行為の積み重ねには敵わない。掃除・洗濯・炊事も同じだ。「結婚したらタオパンパ」って話をしたいのではなくて、健康で文化的な生活は自身を意識的に「お世話」しないと維持できない。

 若い頃は仕事が最優先で無茶な生活をしてても体力や免疫が勝っていたし娯楽があれば満足できたけれど、そろそろしんどい。自分シヴィライゼーションにおける「衛生」のパラメータを優先的にあげる必要があるのだ。まずは風呂を沸かしてタオパンパを用意しておく生活からはじめたい。