太陽がまぶしかったから

C'etait a cause du soleil.

図書館で無料レンタルできるCDやDVDをわざわざ有料レンタル奴〜www

photo by Chris Devers

最近の図書館は音楽CDの品揃えがロック

 TUTAYAなどで音楽CDを借りて、iTunes Matchに登録するのは一般的に行われていることなのだけど、図書館なら無料でレンタル可能である。図書館側が高価な著作権料を払って購入しているらしい。

 「図書館にあるCDなんてろくでもない」と思うかもしれないけれど、リクエストを聞き入れていった結果なのか職員の趣味なのか、なぜかロキノン好みの棚にチューンされている。

 ブランキー・ジェット・シティやミッシェル・ガン・エレファントなどの系譜から自分の中でリヴァイヴしてる m-flo までほぼ揃ってる。もちろん、演歌や落語の棚もあるのだけど、これらが無料でレンタルできるのは神。

iTunes Matchとのコンボ

 無料レンタルしてきたCDを iTunes に取り込めば『iTunes - Apple(日本)』でiPhoneからも聴けるようになるのは未来感がある。ライセンスキーを安価に借りてきてるというか。

 私的複製の規定においては入手経路の明示がないので図書館から無料で借りたCDも取り込み可能なのだけど、iTunes Matchを使えばiCloudから256Kbps AACで使えるようになるので「いいの?」感もある。欲しいCDがあるかは分からないけれどアルバム1枚に3,000円払っていた時代ってなんだったんだろうね。

図書館でDVDまで無料レンタルできる

 映画のDVDも図書館で無料レンタルできる。流石にB級ホラーやアニメやエログロ作品は置いてないし、品揃えの絶対数は少ないけれど「週末に何見ようか」と迷える程度のハリウッド映画や日本映画が置いてある。旧作のDVDなんて100円でレンタルできるし、Huluやイリーガルな話もあるから有り難みは薄いけど。

 書籍に関しては最新刊がなかなか借りられなかったり、自分の物にしたいから図書館を使わないという選択肢を選ぶ事のが多いのだけど、音楽CDや映画のDVDを図書館でレンタルしていく人は少ないから、好きなタイミングでレンタルできるし、レンタルビデオ屋で借りたって返却しなきゃいけないんだからお金を払う合理性を感じなくなってしまう。

 地元の図書館の近くにも小さいレンタルビデオ屋があって、図書館に置いているCDやDVDとそれなりに重複してる品揃えなのだけど、こっちなら有料、こっちなら無料という状況はなんだか不思議である。